学術論文
論文(査読あり)
- Yuya Kobayashi, Yuki Kondo, Masanori Kohda, Satoshi Awata. (2025). Active provisioning of food to host sea anemones by anemonefish. Scientific Reports, 15(1), 4115.[Link][PR日本語][PR英語]
- Yuki Kondo, Satoshi Awata. (2025). Courtship and spawning behaviour of medaka in a semi-outdoor environment initiating at midnight. Scientific Reports, 15(1), 17057.[Link][PR日本語][PR英語]
- Yuki Kondo, Kotori Okamoto, Yuto Kitamukai, Yasunori Koya, Satoshi Awata. (2025). Medaka (Oryzias latipes) initiate courtship and spawning late at night: insights from field observations. PLoS One, 20(2), e0318358.
[Link][PR日本語][PR英語] - Yuki Kondo, Masanori Kohda, Satoshi Awata. (2025). Male medaka continue to mate with females despite sperm depletion. Royal Society Open Science, 12(1), 241668. [Link][PR日本語][PR英語]
- Goro Hanya, Shin-ichi Yoshihiro, Hiroki Yamamoto, Yosuke Ueda, Fumiya Kakuta, Masashi Hiraki, Yosuke Otani, Yosuke Kurihara, Yuki Kondo, Shuhei Hayaishi, Takeaki Honda, Tomomi Takakuwa, Tomoya Koide, Shuji Sugaya, Takashi Yokota, Sakura Jin, Izumi Shiroishi, Masaya Fujino, Yoshiharu Tachikawa. (2023). Two-decade changes in habitat and abundance of Japanese macaques in primary and logged forests in Yakushima: Interim report. Forest Ecology and Management, 545, 121306. [Link][PR日本語]
- Yuki Kondo, Masanori Kohda, Yasunori Koya, Satoshi Awata. (2023). Sperm allocation in relation to male-male aggression and courtship in an externally fertilizing fish, the medaka. Animal Behaviour 202 9-19. [Link][PR日本語][PR英語]
- Yuki Kondo, Masanori Kohda, Yasunori Koya, Satoshi Awata. (2020). Sperm allocation strategies depending on female quality in medaka (Oryzias latipes). Zoological Science 37(3) 203-209. [Link]
- Goro Hanya, Kaori Morishima, Tomoya Koide, Yosuke Otani, Shun Hongo, Takeaki Honda, Hiroki Okamura, Yuma Higo, Masamichi Hattori, Yuki Kondo, Yosuke Kurihara, Sakura Jin, Aji Otake, Izumi Shiroisihi, Tomomi Takakuwa, Hiroki Yamamoto, Hanami Suzuki, Hisashi Kajimura, Takashi Hayakawa, Nami Suzuki‐Hashido, Takafumi Nakano. (2019). Host selection of hematophagous leeches ( Haemadipsa japonica ): Implications for iDNA studies. Ecological Research 34(6) 842–855. [Link]
論文(査読なし)
- 伊藤玄, 松本佳大, 近藤湧生, 安藤志郎. (2019). 美濃加茂市民ミュージアムに収蔵された魚類液浸標本: 1989-2018. 美濃加茂市民ミュージアム紀要 18: 24–31. [Link]
博士学位論文
- Yuki Kondo (2022) Studies on sperm allocation strategies of males in an externally fertilizing fish, the medaka, Oryzias latipes(体外受精魚であるミナミメダカにおける雄の精子配分戦略の研究)[Link]
学会での発表
国際学会
口頭発表
- なし
ポスター発表
- Yuki Kondo, Kotori Okamoto, Ryotaro Kobayashi, Yuya Kobayashi, Yasunori Koya, Satoshi Awata 「Medaka begin courtship and spawning behavior from midnight: behavioral observations in natural and semi-natural environments」. The 11th East Asian Federation of Ecological Societies International Congress, Tokyo, 2025/7.
- Yuki Kondo, Kotori Okamoto, Yuto Kitamukai, Yasunori Koya, Satoshi, Awata 「Initiation of courtship and spawning late at night in medaka during the breeding season in the wild」. Indo-Pacific Fish Conference 2025, Taipei 2025/6.
- Yuya Kobayashi, Yuki Kondo, Masanori Kohda, Satoshi Awata 「Social structure and behavioral patterns of breeding pairs and non- breeding individuals of Clark’s anemonefish in an anemone- rich environment」.
Indo-Pacific Fish Conference 2025, Taipei, 2025/6. - Yuki Nagai, Ayano Kitaguchi, Yuki Kondo, Masanori Kohda, Shinichiro Abe, Satoshi Awata 「Behavioral and relationship changes associated with food availability in the same goby–shrimp species pairs in different environments」. International Society for Behavioral Ecology Congress 2024, Melbourne, 2024/9.
- Kondo Yuki, Kohda Masanori, Awata Satoshi. 「Male medakas mate with females despite sperm depletion. Indo-Pacific Fish Conference」. Auckland, 2023/11
- Kobayashi Yuya, Kohda Masanori, Kondo Yuki, Awata Satoshi. 「Food provisioning of anemonefish to host sea anemones: what they provide and their effects on the host」. Indo-Pacific Fish Conference. Auckland, 2023/11
- Kondo Yuki, Kohda Masanori, Koya Yasunori, Awata Satoshi. 「Sperm allocation in relation to male–male aggression and courtship in an externally fertilizing fish, the medaka (Oryzias latipes)」. East Asian Federation of Ecological Societies International Congress, Jeju, 2023/7.
- Kondo Yuki, Kohda Masanori, Koya Yasunori, Awata Satoshi. 「Prudent sperm allocation in an externally fertilizing fish, Japanese medaka (Oryzias latipes)」. International Society for Behavioral Ecology Congress, Stockholm, 2022/7.
国内学会
口頭発表
- 近藤湧生, 岡本鼓都里, 北向祐人, 古屋康則, 安房田智司 「繁殖期における野生ミナミメダカの夜間活動量の経時変化」. 第43回日本動物行動学会, 山梨, 2024年11月.
- 伊藤玄, 太下蓮, 近藤湧生 「オヤニラミを用いた観賞魚由来の外来種の分布域拡大要因の推定」. 2024年度日本魚類学会年会, 福岡, 2024年9月.
- 近藤湧生, 岡本鼓都里, 北向祐人, 古屋康則, 安房田智司 「野生のミナミメダカは 夜間に繁殖行動を開始していた」. 2024年日本生態学会近畿地区会例会, 大阪, 2024年7月.
- 近藤湧生, 幸田 正典, 古屋 康則, 安房田 智司 「ミナミメダカの雄における雌の質に応じた戦略的な精子配分」. 第90回日本動物学会, 大阪, 2019年9月.
- 近藤湧生, 古屋 康則 「メダカの雄における精子配分能力の時期的変化」. 第50回日本魚類学会, 北海道, 2017年9月.
ポスター発表
- 近藤湧生, 安房田智司, 「半野外環境で飼育したミナミメダカは深夜から求愛・産卵行動を開始していた」. 第72回日本生態学会大会, 北海道, 2025年3月.
- 近藤湧生, 古屋康則, 安房田智司 「ミナミメダカの雄における「雌の質」に応じた精子配分の再検証:配偶前の雌雄の行動に注目して」. 2024年度日本魚類学会年会, 福岡, 2024年9月.
- 近藤湧生, 幸田正典, 安房田智司 「ミナミメダカの雄は1日19回配偶できるが, 精子枯渇と受精率の低下が起こる」. 第57回日本魚類学会年会, 長崎, 2023年9月
- 近藤湧生, 児⽟恵弥, 安房田智司, 古屋康則「ミナミメダカの雌は雄の配偶行動を誘起するフェロモンを放出しているのか?」. 第56回日本魚類学会, 大阪, 2022年9月.
- 近藤湧生, 幸田正典, 安房田智司 「ミナミメダカにおける「有限な精子」をめぐる雌雄の戦略」. 第69回日本生態学会大会, 福岡, 2022年3月.
- 近藤湧生, 幸田正典, 安房田智司 「ミナミメダカの雄の精子枯渇と雌の対抗戦略」. 第40回日本動物行動学会, オンライン, 2021年9月.
- 近藤湧生, 幸田正典, 十川俊平, 安房田智司 「実はものすごく巧妙:ミナミメダカの雄におけるスニーキングと精子配分戦略」. 第39回日本動物行動学会, オンライン, 2020年11月.
- 近藤湧生, 古屋康則 「ミナミメダカの精子配分戦略」. 第36回日本動物行動学会, 東京, 2017年8月.
研究会での発表
口頭発表
- 近藤湧生 「“半”野外におけるミナミメダカの繁殖生態 〜夜間のビデオ撮影による行動観察〜」. ひみラボ自然史研究会2025, 富山, 2025年6月.
- 小林優也, 近藤湧生, 幸田正典, 安房田智司 「イソギンチャクが豊富な環境におけるクマノミの社会構造:非繁殖雄の出現要因と個体間関係」. 第35回魚類生態研究会, 広島, 2025年3月.
- 近藤湧生, 小林龍太郎, 小林優也, 安房田智司 「ミナミメダカは夜間から産卵を開始していた!?赤外線カメラを用いた観察から」. 第35回魚類生態研究会, 広島, 2025年3月.
- 近藤湧生, 岡本鼓都里, 北向祐人, 古屋康則, 安房田智司 「自然環境下での野生ミナミメダカの生態〜フィールド調査による新たな試み〜」. 第79回⿂類⾃然史研究 2024年12月.
- 近藤湧生 「メダカ:野外生態が謎に包まれたユニークなモデル生物 〜ミクロとマクロをつなぐ野外調査への挑戦〜」. 第9回ユニーク会, 神奈川, 2024年9月.
- 近藤湧生, 岡本鼓都里, 北向祐人, 古屋康則, 安房田智司 「野外におけるミナミメダカの繁殖生態〜夜間のビデオ撮影による行動観察〜」. ひみラボ自然史研究会2024, 富山, 2024年6月.
- 近藤湧生, 岡本 鼓都里, 幸田正典, 古屋康則, 安房田 智司「野生ミナミメダカの野外観察手法の確立〜野生メダカはどんな生活をしている?〜」. 第34回魚類生態研究会 長崎, 2024年3月.
- 岡本鼓都里, 近藤湧生, 幸田正典, 古屋康則, 安房田智司 「野外のミナミメダカは何時から繁殖行動を開始するのか?」. 第34回魚類生態研究会 長崎, 2024年3月.
- 近藤湧生 「ミナミメダカもしていた!? 「有限な精子」をめぐるオスの精子配分」. ひみラボ自然史研究会, 富山, 2023年5月.
- 近藤湧生 「ミナミメダカの精子配分戦略」. 信州魚類研究会, 長野, 2017年8月.
- 近藤湧生 「ミナミメダカの雄の繁殖生態」. 氷見ラボ自然史研究会, 富山, 2017年6月.
- 近藤湧生 「ミナミメダカの雄の繁殖生態」. 信州魚類研究会, 長野, 2016年8月.
- 近藤湧生 「ミナミメダカの雄の繁殖生態」. 氷見ラボ自然史研究会, 富山, 2016年6月.
- 近藤湧生「ミナミメダカの雄における精子配分戦略」. 繁殖生理生態研究会, 福井, 2015年12月.
- 近藤湧生「ミナミメダカの雄における精子配分戦略」. 信州魚類学会, 長野, 2015年8月.
ポスター発表
- 近藤湧生, 幸田正典, 安房田 智司「ここまでわかったミナミメダカの繁殖生態:精子枯渇と産卵時刻」. NIBB動物行動学研究会 第43回講演会 2024年12月.
- 近藤湧生, 幸田正典, 安房田智司 「ミナミメダカの雄は1日に何匹の雌と 配偶できるのか? 〜精子枯渇と雌の対抗戦略〜」. 魚類生態研究会, オンライン, 2023年2月.
- 近藤湧生, 幸田正典, 安房田智司 「ミナミメダカの雄の精子枯渇と雌の対抗戦略」. 魚類生態研究会, オンライン, 2022年2月.
- 近藤湧生, 幸田正典, 古屋康則, 安房田智司 「ミナミメダカの雄における雌の質に応じた戦略的な精子配分」. 魚類生態研究会, 福岡, 2020年2月.
研究資金
科研費
- 科研費 若手研究「メダカをモデルに解き明かす動物における複雑な社会関係の形成過程」 ( 2025年4月 – 2028年3月: 4,810千円), 代表 [Link]
- 科研費 基盤研究(C)「メダカの配偶行動における雌雄の化学コミュニケーション」 (2024年4月 – 2027年3月: 600千円), 分担 [Link]
- 科研費 基盤研究(B)「海産動物の共生・寄生関係の実態と進化・維持機構を「認知進化生態学」で紐解く」(2022年8月 – 2025年3月: 600千円), 分担 [Link]
- 科研費 研究活動スタート支援「魚類の射精量の新規定量法の開発と繁殖戦略の異なるオスの精子配分戦略の解明」(2022年8月 – 2025年3月: 2,860千円), 代表 [Link]
その他
- 日本科学協会 2025年度海外発表促進助成 「Initiation of courtship and spawning late at night in medaka during the breeding season in the wild」 (2025年6月 – 2025年6月: 123千円), 代表
- 大阪公立大学 令和7(2025)年度 戦略的研究推進事業 若手研究者支援 「野外での長期行動観察と環境DNAから紐解く野生メダカの繁殖生態」 (2025年4月 – 2026年3月: 1,000千円), 代表
- 河川財団 2025年度 河川基金 一般的助成(若手研究者) 「人工光がメダカの産卵に及ぼす影響評価:生態に即した保全活動に向けて」 (2025年4月 – 2026年3月: 600千円), 代表
- 公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団 国内研究助成 萌芽的研究(b) 「長期ビデオモニタリングによる野生メダカの生活史の解明: 生態に即した保全に向けて」(2024年10月 – 2025年9月: 810千円), 代表
- 2024年度 笹川科学研究助成「野生メダカの繁殖生態の解明:野外調査とDNA解析から解き明かす実験室外でのモデル生物の生活」(2024年4月 – 2025年3月: 1,500千円), 代表
- 令和6年度 東京動物園協会野生生物保全基金「野生メダカはいつ・どこで・どのように繁殖している?動画撮影とDNA解析から迫る」(2024年4月 – 2025年3月: 1,000千円), 代表
- 2023年度 笹川科学研究助成「メダカの学校はどうやってできる?ミナミメダカにおける「群れ」の形成過程の解明」(2023年4月 – 2024年3月: 810千円), 代表
- 令和5年度 東京動物園協会野生生物保全基金「野生メダカはいつ・どこで・どのように繁殖している?動画撮影とDNA解析から迫る」(2023年4月 – 2024年3月: 1,000千円), 代表
- 令和5年度 大阪公立大学 戦略的研究推進事業 若手研究者支援「メダカを材料に解き明かす動物における複雑な社会関係の形成過程」(2023年4月 – 2024年3月: 1,000千円), 代表
アウトリーチ活動
市民講演/出前授業
- 各務原市立川島中学校 研究授業 「メダカの卵の発生を観察しよう」, 講師, 2025年6月.
- 東京動物園協会野生生物保全基金 「東京動物園協会野生生物保全基金」報告講演会, 講師, 2024年12月.
- 「メダカにどのような感覚器官があるか」講師, 助言・指導, 各務原市立川島中学校 研究授業 2024年11月.
- 「卵の中で起こる不思議を観察しよう」,講師, 岐阜市立陽南中学校 総合学習「とびら」インテンシブ学習, 2024年10月.
- 「オサルとボクと、時々、メダカ」, 講師, 屋久島いきもの調査隊2023年サイエンスカフェ, 2022年11月. [Link]
プレスリリース
- 24時間観察で判明! 屋外でのメダカの繁殖行動は夜中に始まる[Link]
- クマノミが選んだエサの積極的な給餌は イソギンチャクの成長を支える[Link]
- そっと覗いて観ていたら新事実が判明! 野生のメダカは夜明けではなく深夜に産卵を開始する[Link]
- メダカのオスはメスとの産卵行動を1日平均19回できるが、放精数と受精率は回を重ねるほど激減[Link]
- メダカのオスはライバルオスの行動を把握して巧妙に射精量を調節していた![Link]
- 20 年間の森林とニホンザルの個体数の変動 ―934 人の「ヤクザル調査隊」による成果―[Link]
賞罰
- 第69回日本生態学会ポスター最優秀賞受賞. 「ミナミメダカにおける「有限な精子」をめぐる雌雄の戦略」[Link]
- 第39回日本動物行動学会最優秀ポスター賞. 「実はものすごく巧妙:ミナミメダカの雄におけるスニーキングと精子配分戦略」[Link]
職歴
2018年9月-2020月3月 大阪産業大学 非常勤助手(担当科目:生物学実験)
2022年4月-現在 大阪公立大学 理学研究科 特任助教
TA
2022 大阪市立大学(担当科目:専門生物学実習B)
2022 大阪市立大学(担当科目:生物学実験A)
2020-2021 大阪市立大学 TA(担当科目:専門生物学実習B)
2020-2021 大阪市立大学 TA(担当科目:生物学実験B)
2016-2017 岐阜大学 TA (担当科目:野外実習)
2016-2017 岐阜大学 TA (担当科目:動物生理学実験)
2016-2017 岐阜大学 TA (担当科目:生物学実験及びコンピュータ処理)
お手伝い
2022. 第56回日本魚類学会大会実行委員@大阪大会
2012-2022. ヤクザル調査隊. いろいろ
2015-2017. ぎふサイエンスフェスティバル. ブース展示
2017. 美濃加茂市民ミュージアム. 夏の展覧会. 展示品の提供. 整理
2016-2017. みのかも文化の森. 所蔵動物液浸標本の整理
2016. 第49回日本魚類学会大会実行委員@岐阜大会
2015. 各務野科学ラボ講座. 小学生向けサイエンスカフェ