近況報告/What’s New

2024.4.1

大阪公立大学 理学研究科 動物社会学研究室 に特任助教として拾っていただきました(3年目)。

 

2024.3.4

魚類生態研究会で、口頭発表をしました。タイトル「野生メダカの野外観察手法の確立〜野生メダカはどんな生活をしている?〜」

1年間、一緒に研究をがんばった岡本さんも口頭発表をがんばりました。タイトル「野外のミナミメダカは何時から繁殖行動を開始するのか?」

 

2024.1.22

動物社会学研究会で今年1年間の研究紹介をしました。タイトル「ミナミメダカの野外生態調査を始めて〜少しずつ分かってきた野外での繁殖生態〜」

第8回 大阪公立大学 動物社会学研究会のお知らせ|動物社会学研究室|大阪公立大学 理学研究科・生物学専攻(理学部・生物学科)
大阪公立大学 動物社会学研究室(旧:大阪市立大学 動物機能生態学研究室)のホームページです。私たちの研究室では、魚類の知性を考慮した生態研究から動物の賢さや社会性を解明していきます。

 

2023.12.24

一緒に研究に励んでいる4回生が、昨日の研究会でこの1年間の成果を発表しました。今回いただいた意見を参考に、卒論発表まで残り1ヶ月半です!

第4回 大阪公立大学 動物社会学研究会のお知らせ|動物社会学研究室|大阪公立大学 理学研究科・生物学専攻(理学部・生物学科)
大阪公立大学 動物社会学研究室(旧:大阪市立大学 動物機能生態学研究室)のホームページです。私たちの研究室では、魚類の知性を考慮した生態研究から動物の賢さや社会性を解明していきます。

 

2023.11.27

IPFC@ニュージーランドオークランドでポスターをしました。タイトル「Mele medakas mate with females despite sperm depletion」

 

2023.9.6

魚類学会@長崎でポスター発表しました。タイトル「ミナミメダカの雄は1⽇19回配偶できるが,精⼦枯渇と受精率の低下が起こる」

 

2023.8.3

ForestEcology and Managementに共著の論文が出版されました。 ぼくは2012年から毎年実地で調査に参加していました。

論文:http://10.1016/j.foreco.2023.121306

プレスリリース:https://research-er.jp/articles/view/124817

 

2023.7.20

韓国で開催されたEAFESでポスター発表をしてきました。

 

2023.7.13

遅くなってしまいましたが、がんばってプレスリリースを書きました。ご興味があれば、読んでください!

403 Forbidden

 

大学の広報からも宣伝していただきました。

日本語:https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-06981.html

英語:https://www.omu.ac.jp/en/info/research-news/entry-32358.html

 

2023.6.13

Animal Behaviourから論文がでました。ご笑覧ください。

ScienceDirect

 

2023.4.8

令和5年度 東京動物園協会野生生物保全基金(https://www.tokyo-zoo.net/fund/list.html)にて、研究費を支援していただけることになりました。テーマ「野生メダカはいつ・どこで・どのように繁殖している?動画撮影とDNA解析から迫る」

 

2023年度 笹川科学研究助成(https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/)にて、研究費を支援してただけることになりました。テーマ「メダカの学校はどうやってできる?ミナミメダカにおける「群れ」の形成過程の解明」

 

研究費の獲得が実現したのは、日々皆様からいただくご支援のおかげです。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

 

2023.4.1

大阪公立大学 理学研究科 動物社会学研究室 に特任助教として拾っていただきました(2年目)。

 

2022.11.30

オールコック動物行動学のオンライン輪読会のお知らせ(https://youkikondou.com/2022/30/21/)を載せました。

 

2022.9.23

半年間の近況報告を更新しました。

 

2022.4

大阪公立大学 理学研究科 動物社会学研究室 に特任助教として拾っていただきました。

 

2022.3

大阪市立大学 理学研究科 動物機能生態学研究室 で博士号(理学)がもらえました。

 

2022.3

「ミナミメダカにおける『有限な精子』をめぐる雌雄の戦略」で第69回日本生態学会大会ポスター賞最優秀賞を受賞しました。

これまで研究を支えていただいた皆様に深く御礼申しあげます。ありがとうございます。

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