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近藤 湧生
Kondo Yuki
行動生態学・繁殖生態学 / 大阪公立大学 理学研究科 特任助教
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目次
PROFILE
PROFILE
プロフィール

本人いわく「メダカで研究をしている ちいかわ (なんか地位が低くてかわいそうなやつ)」
基本情報
名前: 近藤 湧生 (こんどう ゆうき / Kondo Yuki)
所属: 大阪公立大学 理学研究科 生物学専攻
肩書: 特任助教
所属先住所: 〒558-8585 大阪市住吉区杉本 3-3-138
専門: 行動生態学・繁殖生態学
連絡先:
Mail1: youkikondou[at]gmail.com
Mail2: youkikondou[at]omu.ac.jp
([at] を @ に置き換えてください。メーラーが立ち上がります)
BIO
FOR PRESS & CITATION
取材・引用用プロフィール文
記事・パンフレット・番組テロップ等にお使いいただける紹介文です(変更可)。短・中・長の 3 バージョン。
短(約 60 字)
近藤湧生 (こんどう ゆうき)。大阪公立大学 理学研究科 特任助教。専門は行動生態学・繁殖生態学。野生メダカの繁殖行動と精子配分戦略を研究する。
中(約 150 字)
近藤湧生 (こんどう ゆうき)。大阪公立大学 大学院理学研究科 特任助教。専門は行動生態学・繁殖生態学。絶滅危惧種でもある野生ミナミメダカを対象に、水槽実験と野外調査を組み合わせた研究を行う。夜間の野外観察から「メダカは真夜中から産卵を始める」ことを発見。精子の使い方や配偶行動の仕組みの解明にも取り組んでいる。
長(約 300 字)
近藤湧生 (こんどう ゆうき / Yuki Kondo)。大阪公立大学 大学院理学研究科 生物学専攻 特任助教。専門は行動生態学・繁殖生態学。野生のミナミメダカを対象に、24 時間ビデオモニタリングと野外調査を組み合わせ、繁殖行動の時刻・場所・精子配分戦略の解明に取り組む。「メダカは深夜から産卵を始める」という発見をはじめ、精子が尽きても配偶行動をやめない雄の戦略など、身近な生き物の知られざる側面を明らかにしてきた。日本生態学会・日本動物行動学会・日本魚類学会・International Society for Behavioral Ecology に所属。日本生態学会ポスター最優秀賞 (第 69 回)、日本動物行動学会最優秀ポスター賞 (第 39 回・第 44 回) 等を受賞。
取材・素材使用のお問い合わせは プレスキットページ もご覧ください。
RESEARCH JOURNEY
THE PATH
研究の歩み
動物・植物関係なく、生き物がどんな生き方をしているかに興味があります。今はミナミメダカを中心に繁殖生態の研究をしていますが、ここに至るまでにはいくつかの分岐点がありました。
原点 — 屋久島での野外調査(2012-)
研究の原点は、大学生時代から参加してきた NPO 法人「屋久島いきもの調査隊」のヤクザル調査(2012-2022)にあります。屋久島の原生林を歩きながらニホンザルの個体識別や行動観察をした経験が、その後の「野外で生き物を見る」スタンスを形作りました。現在も研究協力は続いており、2026 年にも共著論文が公開されています。
修士 — 教育学から行動生態学へ
修士は岐阜大学教育学部で過ごしました。教育学部に在籍しながら、メダカの繁殖行動を水槽でじっくり観察する面白さに出会いました。教育の現場でも使えるモデル生物として、メダカに本格的に向き合うようになったのもこの時期です。
博士 — 「精子は有限である」を追って
博士課程は大阪市立大学(現・大阪公立大学)の動物社会学研究室に移り、「精子配分戦略 (sperm allocation)」を中心テーマとして掘り下げました。学部から博士課程まで一貫して、ひたすら水槽実験でメダカのオスとメスの繁殖行動を観察してきました。
ポスドク — 実験室から野外へ
2022 年 4 月から大阪公立大学で特任助教として研究を続けています。ポスドク以降は、これまでの水槽実験と並行して、岐阜の小川で深夜のメダカをビデオ撮影する野外調査も開始しました。「実験室で見えた現象は、野生でも本当にそうなのか?」を地道に検証する、泥臭くもやりがいのある往復に取り組んでいます。
CHARACTERISTICS
RESEARCH STYLE
研究の特色
メダカは、様々な研究分野で活躍しているモデル生物です。私は、主に行動生態のスコープからメダカを研究しています。実験室で観察された現象が「本当に野生でも起こっているのか」を地道に検証する、メダカ研究の中ではいわば「邪道」を驀進しています。
水槽実験と野外調査を往復することで、これまで「夜明け前後 1 時間に産卵する」とされてきたメダカの繁殖が、実は深夜 0 時頃から始まることや、環境によって 3〜4 時間のズレが生じることを明らかにしてきました。今後は、メダカの利点を活かした生理学・遺伝学アプローチや、メダカ以外の魚種への展開も視野に入れています。
私の専門が活かせるような共同研究の場面等ありましたら、お気軽にご連絡ください。よろこびます。
AWARDS & MEDIA
AWARDS
主な受賞
- 日本生態学会近畿地区会 研究発表奨励賞 (2025)
- 第 44 回日本動物行動学会 優秀ポスター賞 (2025)
- 第 69 回日本生態学会 ポスター最優秀賞 (2022)
- 第 39 回日本動物行動学会 最優秀ポスター賞 (2020)
MEDIA
主なメディア掲載
- 2025 年 11 月 メダカトリップ (月刊 AQUA-LIFE)
- 2025 年 7 月 ナショナル ジオグラフィック日本版
- 2025 年 5 月 日経サイエンス
- 2025 年 3 月 Science Portal (JST)
CAREER & SOCIETIES
CV TIMELINE
略歴
2016 年 3 月 岐阜大学 教育学部 学校教育教員養成課程 卒業
2016 年 4 月 岐阜大学大学院 教育学研究科 総合教科教育専攻 修士課程 入学
2018 年 3 月 岐阜大学大学院 教育学研究科 総合教科教育専攻 修士課程 修了
2018 年 4 月 大阪市立大学大学院 理学研究科 生物地球系専攻 後期博士課程 入学
2022 年 3 月 大阪市立大学大学院 理学研究科 生物地球系専攻 後期博士課程 修了 (博士(理学))
2022 年 4 月 大阪公立大学 理学研究科 生物学専攻 特任助教 着任
現在に至る
所属学会
日本動物行動学会
日本魚類学会
日本生態学会
International Society for Behavioral Ecology
DOWNLOAD & LINKS
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※ 準備中(後日 PDF を差し替え予定)
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